バランタイン

バランタインの特徴

スタンダードのものから熟成年数の高いものまで、幅広く揃えている。

1895年  ヴィクトリア女王より王室御用達の名誉が授けられる。

1938年  ダンバートン蒸留所開設

 

バランタイン17年

アードベッグをはじめとした超一級のモルトを使っている。

1953年エリザベス女王戴冠式の年、初めて東京で発売されて以来、その繊細な味わいから日本人に特に根強い人気を誇っている。

 

バランタイン30年

スコッチの最高品といわれる。長期熟成による深見は芸術の域に達する。

年間で2500ケースしかボトリングされない限定品。

 

バランタイン・ロイヤルブルー12年

先代マスターブレンダ―、ジャック・ガウディ―が最後につくったウィスキー。50種類以上のモルト原酒が使われており、なめらかで洗練された味わい。

 

バランタイン・ファイネスト

スタンダードなスコッチ・ウィスキーのベストセラーである。スコットランド各地から40種類以上のモルト・ウィスキーを集めてブレンドされている。